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2007年11月

2007年11月27日 (火)

体調崩す

今日の朝から寒気がします。どうも風邪をひいたようです。

職場の僕のデスクは、かつて北海道で路線価格が一番高かった場所が見える場所にあるのですが、二方向に開口があり、夏は暑く、冬は寒いという素敵な場所です。おまけに、夕方を過ぎると途端に暖房が切れるほどありがたい職場なので、残業なんかすると、体の芯から冷えます。

小言はこれぐらいにして今日はさっさと寝ます。

2007年11月26日 (月)

おじさん・おばさん

おじさんやおばさんと呼ばれるのは何歳くらいからでしょうか。

金曜日に苫小牧の友人の家に泊まりに行って来ました。真面目な話からふざけた話まで。歳を増すにつれてバカ話ができる友人が少なくなっていくので、貴重な友人です。とまあそれは良いのですが、翌日にその苫小牧の友人一家とその奥さんの友人と昼食&温泉に行って来ました。小さな子供達がいるので当然、僕らはおじさんやおばさんと言われるわけですが、奥さんの友人の一人が頑なに子供達にお姉さんと言わせようとしてました。僕も子供達の前でなければ大きなお兄さんと頑張るのですが、さすがに子供達の前では許容せざるを得ません。彼女曰く、「私、結婚してないし子供いないんだからお姉さんでいいじゃない。おばさんなんて言わせないで。」当然、一同唖然。あのですね、30女が子供達の前で息巻いて、むきになっている姿は美しくありません。大人としての余裕が感じれないので辞めてください。笑ってごまかせるくらいになってください、いい加減。

僕の中では35歳までは大きなお兄さんやお姉さんで通せると思っているのですが、どうでしょう。さすがに子供達の前ではそんなことは言いませんが、35歳くらいまでに結婚して子供がいればよいのですがどうなるんでしょうf。

そして、例の如く、子供達の前では僕は人間ジェットコースターと化し、日曜の朝から鈍痛が・・・。さすがに腰は最近、強化しているのできませんでしたが。夕飯を食べている間、子供達に色んなものを貢がれました。どうも早く食って、続きをしろということらしいです。子供って残酷だ・・・。

2007年11月22日 (木)

白い恋人

今日から石屋製菓の白い恋人の販売が再開された。仕事帰りに駅前の大丸に寄ったのですが、本日の販売分は終了しましたと掲示がでていました。かつての雪印をみても、一度失った信頼を取り戻すのはなかなか難しいのですが、恐るべし北海道銘菓。この人気におごることなく信頼の回復に取り組んで欲しいです。

今週はずっと寒かったのですが、今日は吹雪になるくらい外は荒れ、肌を刺すような風。なんでも今年の冬は例年並みの寒さになるようです。昨年は暖冬で体がなまっているはずだから、寒さが一層しみるでしょうね。みなさん、風邪には気をつけましょう。

続く施工ミス

最近、構造計算書偽造のほかに施工ミスの報道がチラホラあります。それもスーパーゼネコンと言われる、日本だけでなく世界的にも評価されている建設会社が。

なぜか。バブル崩壊後の経済不況で企業の新人採用数が極端に少なくなり、現場は常に人手不足であること。過当競争が激しくなり、余裕のない工期で工事が進められており情報の伝達がうまくいっていないために、設計と施工段階での食い違いが起こりやすくなっていることが挙げられる。弁護するわけではないけど、現場の人たちは休みなく働いています。決して手を抜いたり怠慢なわけではありません。仕事の量の割にそれらが収入や利益に繋がらない、物量勝負になっています。量をこなすためには合理化と省力化が必要ではあるけれど、建築をつくるには多くの人手と手間がかかるという事実から目を背けて欲しくはないですね。

長く使うものには、手間隙をかけることと愛情が大切だと思います。安いものにはそれなりの効果と価値しかありません。市場原理にかまけて、これ以上粗悪品を増やして欲しくはないものです。

2007年11月19日 (月)

フェルメール

今日の日曜美術館はフェルメールの特集を放送していました。フェルメールは17世紀に活躍したオランダの画家。「牛乳を注ぐ女」は有名。世界的に有名な画家にも関わらず、寡作である。その絵はとても写実的で今にも動きそうなほど。絵に構図的に立体感を与えるのではなく、彩度と色調によって奥行き間を出させているのはすばらしい。また、彼の使用した顔料には謎の部分が多いものの、とても300年以上昔に描かれたものと思えないほど鮮やかだ。

2007年11月17日 (土)

ドキッとする瞬間

昔からよく、知らない人から挨拶されたり、声を掛けられたりします。そういう時は、背中がゾクッとしたり、心臓がドキッとしたりします。

ケース1「大学の構内を歩いている時、見知らぬ人から会釈される。もしくは、昨日見ましたと言われる。」→某祭りのスタッフをしていた時に、某国営放送の取材を受けそれが、わりと長い時間放送されたらしい。(本人は見ていないのでよく分かりませんでした。)後日、治療に通院していた耳鼻科の看護婦の方にも言われました。その時はつくづく、テレビって怖いなあと思いました。

ケース2「久しぶり元気だった?最近、何しているの?」最近、亡くなった建築家黒川紀章の弟・雅之氏のデザイン関連のレクチャに言った際、話しかけられたとき。→やけに馴れ馴れしく話してくる奴だなあと思いながら、誰?とも聞けずにいました。もらった名刺を大学時代の友人に見せたとき、誰だか分かりました。大学時代の同期だったのですが、僕の頭には全く記憶がありませんでした。

ケース3「札幌の建築家のオープンハウスに出かけた際、そこにいたスッタフに話しかけれられた時」→向こうは僕のことをどこの誰だか知っていたのに、僕はその人のことを知らなかったので、思わずどこかでお会いしましたかと言ってしまった。大変、悪いことをしてしまった。

ケース4「マリオくん、こいつら知っているかと(名刺を見せられながら)職場の人に聞かれた時。」→例の事ながら、僕は彼らのことをまったく知らないのに向こうは僕のことを知っていた。

いずれの場合も、僕は知らない(もしくは忘れている)のに向こうは僕のことを知っているんです。別に僕は目立つようなことをしていないのに、一方的に話しかけられたり、憎悪されたりすることがあります。結構、心臓に悪い瞬間です。どこで僕のことを知ったのかわかりませんけど、かわいい女の子に話しかけられるのなら良いのですが、むさ苦しい野郎は勘弁ですね。

2007年11月13日 (火)

コミュニケーション

昨今、コミュニケーションの大切さが語られていることが多いように思えるけど、実際にはうまくいっている場面が少ないように思う。

誇大広告のように実情以上に自分を大きく見せる人は、言動と事実が乖離して何が本当なのか分からなくなってしまっている。自分の意見が通らないからと自分の殻にこもって周囲との会話を遮断してしまう。こうなってしまっては手のつけようがない。挙げればきりがないけど、時間をかけて人間関係を築いたり、根気よく会話する場面がなくなってきている。連絡はメールや書置きで終了。それがコミュニケーションをとっていることだと勘違いしている人もいる。

ある記事をみるまで気づかなかったけど、企業において30代、40代の人たちは人に教えることが苦手らしい。この十数年、新人の採用を絞っていたためこの世代の下に入ってきた人が少なく、自分達が常に使われる立場だったため指示を出すことや相手が何に困っていてどうのようにアドバイスすればよいのか分からないそうだ。確かに、自分の今の状況をみてもそうだけど、仕事を頼んだら頼みっぱなし。責任のある人が仕事の内容が良いのか悪いのか、悪いのだとしたら何が悪いのかの判断くらい伝えないと人は育たないと思う。逆に若い人には上の人の技術を盗むくらいの貪欲さは必要だと思う。そういったコミュニケーションの欠如が技術の伝承を阻み、仕事の質の低下を招いたり、職場の雰囲気を悪くしているように思う。これでは数がいても数程度の働きもしないのではないだろうか。最近、鉄道の時刻がよく乱れることからしても、確実に社会全体の質や人々のやる気が落ちてきているのだろうなと思う今日この頃です。(鉄道やバスの時刻が時刻表通りになっていることは凄いことなんだけど)

鍋が恋しい季節になってきました。学生時代、無性に鍋が食べたくなり、一人用の土鍋を買って一人で鍋を食べていました。友人に話すと寂しい奴と言われましたが、鍋が食べたかったからシャーねーじゃん。友人達で鍋を突いてコミュニケーションをとるのも悪くないですよね。(研究室ではよくやってました。先生が最後につくってくれたオジアは格別でした。)

2007年11月11日 (日)

建築基準法改正その後

建築基準法改正についての私見は前に述べた通り。改正後の状況は、思っていた以上に酷い。設計者の作業の負担が増えたのは勿論、民間の大手確認審査機関が料金を据え置いたため、小規模の確認審査機関で自ら廃業も選んでいるところもあるらしい。なかなか下りない確認申請。それによって、住宅等の着工数は前年同月比を大きく下回る。そこにきて、原油や建築材料の高騰。それらにより、国民総生産も押し下げ、失業率も上げている。誰がここまで経済に影響を与えると考えただろうか。

エンドユーザーを保護するために建築基準法があるのは分かる。しかし、現場の声を聞かず、霞ヶ関の論理を押し付け、混乱をもたらしていては結局、消費者が迷惑するのではないだろうか。

オフとオン

水曜日は、久しぶりに一睡もせず徹夜。翌日は、午前中に帰宅。ついでなので、帰宅してすぐにバイクを預けるために滝野経由でバイクショップへ。木曜日をもって2007年のバイクシーズンは完全に終了。バイクに乗ると覚醒するけど、さすがに徹夜は応える。金曜日は、いつも通りに出勤。体がなんとなくだるい。

本日から建築士の準備講座が始まる。昨年よりも出席している人が多い。現行制度の試験は来年で最後。みんなお尻に火がついて本気モードなのだろうか。来年は是非とも合格したい。

2007年11月 4日 (日)

ラストラン

今日は、今シーズン最後のツーリング。8時、大通に集合。平取に向け出発。札幌を出る寸前の上野幌で一台脱落。レストアして復活した30年前の2ストバイクがオイルを補充していなかったため一気筒が焼き付く。修理に残った人たちが追いつくのを待つため、長沼のマオイの丘による。10台以上のハーレー軍団に遭遇。(個人的には同じバイクでもハーレーに興味なし。)その中の一人の女性が出発に手間取っていた。どうも自力でバイクを後ろに進ませることができないようだ。仲間の手によってようやっと出発できたようだけど、我々の仲間の一人がぼそりと、「自分でどうにかできないようなバイクに乗るなよ!」まったくその通り。基本的にバイクは自己責任。できないなら乗るな、乗るならできろ。バイクに乗る上で自分の実力と適正を判断することは自分の身を守ることにもなる。背伸びのし過ぎは事故の元。

残りの仲間が揃って、長沼の農道を早来方面に抜け、平取へ到着。温泉に入ってから、平取牛を堪能。一休みしたところで、鵡川へ出発。鵡川の道の駅で「ししゃも」を購入。メス20匹で¥1500、メス10匹&オス10匹で¥1000。思っていたより安くて驚いた。しかし、紅葉シーズンが終わったというのにマオイの丘も鵡川も駐車場が一杯になるほどの盛況。札幌に向け帰路につく。国道274号線で流れ解散。16時、自宅前着。Bimg_1132

4年ぶりのバイクシーズン。某建築士試験に落ちたことで急遽、車検を取ったわけで、まあ、仕事では色々あるけどバイクに乗れるだけ良いのかなあと思う。来年は、是非、一級建築士に受かり、大型二輪免許を獲得し、仕事も趣味もステップアップしたいものです。来週からまた建築士の準備講座も開講。バイクシーズンが終わり、次は建築士の勉強のシーズンの開幕。気合を入れねば。趣味がオフシーズンになったので皆さん、たまには飲みに誘ってください。

蛇足ですが、平取へ向う途中の長沼の農道で、ネコと犬のバトルシーンを目撃。犬が後ずさりして、我々の走る車線に侵入してくる。直後に、道路脇でたたずむポニーを見かける。頼むから急に走り出さないでくれよ。どうも長沼の農道には、のどかな時間が流れているようだ。

2007年11月 3日 (土)

EXMACHINA(エクスマキナ)

昨日、仕事帰りに映画を見て来ました。フルCGアニメのEXMACHINA。攻殻機動隊で有名な士郎正宗原作のAPPLESEEDの映像化作品。3年前に上映されたAPPLESEEDの続編で今回は、プロデューサーに「男達の挽歌」や「ミッションインポッシブル2」のジョン・ウー、音楽監修にYMOの細野晴臣を迎える。監督は引き続き「鋼の錬金術師」にプロダクションデザインとして参加した荒牧伸志。

作品の内容は、士郎正宗作品の根底に流れる、生身の体を失っても魂は唯一無二の存在であるかということである。人間、サイボーグ、バイオロイド(人間のDNAをもとにつくられた人間の複製)が大きな戦争のあとに共存している世界。今回はこの三者の意識を統一し、世界から争いをなくそうと画策するテロリストとの戦いを描いている。正直、ストーリーとしてはかなりベタで目を見張るようなものはないのですが、CGの技術は特筆に値する。前作も凄いと思ったけど、前作から3年間の技術革新も凄い。背景画に関して言えば、現実の映像とCGの違いが分からないくらい精度が高い。キャラクターのCGは、とても精緻な表情の表現、よく動くアクションシーン。映像作品としては、お金を払って堪能するだけの価値が十二分にあります。札幌では、札幌駅前のシネマフロンティアで上映中。上映は11月9日まで。

今年の日本シリーズは負けてしまい残念です。シーズンが終了してすぐの球団内のゴタゴタは酷いですね。日本シリーズを迎える前に監督が日本を離れたりと通常が考えられないことが遠因のような気もしますが、選手の皆さんお疲れ様。来年も梨田政権下がで奮起してもらいたいですね。

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