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2008年12月

2008年12月31日 (水)

2008年総括

今年も暮れようとうしています。

総括するほど自分自身は何か大きなことはありませんでしたが、来年こそは一級建築士の資格を取り、建築家としてスタートラインに立ちたいと思います。(転職してるかもしれませんが・・・(笑))

自分のやりたいことと現状には大きな隔たりがあり、へこたれることも多いですが、来年は気分を取り直し精進していきたいと思います。臥薪嘗胆、粘り強く頑張るだけです。

社会情勢は暗いですが(マスコミが煽り立てて実体以上に不況感が進んでいるように思いますが)、来年は良い年にしたいものです。

皆様、良いお年を!

2008年12月23日 (火)

あんた、わかってないなあ

先日、某国の某総理大臣が東京都内のハローワークを視察で訪れ、就職相談をしている映像がニュースとして流れていました。

「どこからの来たの?」

「北海道です。」

「どんな仕事がしたいの?」

「仕事があれば、なんでもいいです」

「そりゃ君ね、何でもいいと言われたら相談する方だって困るよ。目的意識を持たないと就職なんてできないよ」

「・・・・」

この仕事がやりたいと思って目的意識を持ったら、仕事にありつけるのだろうか。最近の数年を除いて、バブル崩壊の後、10数年。とても優秀な先人達の後始末を、雇用調整という形で実施され、就きたい職業に就くどころか、正規の社員や職員の口すらなくアルバイトや派遣という形で社会に出ざるを得なかった人たちがいることをこの総理は果たしてわかっているのだろうか。こういった無関心や無理解が今の事態を招いたのだと知らしめるのに十分な映像だったと思います。確かに、今の若い人たちは大人し過ぎる。こういう時代だからこそ、結束して事に望むべきであると思いました。こういう昔のよかった時代しか見ず、今の時代は嫌な時代だといって事実から目を背ける限り決して良くはならない。人を大事にしない国に明日があるとも思わない。

時代が変わろうとこれだけは変りません。国の礎は人であることを。

新しい家族

Img_1357s 新しい家族といっても残念ながら結婚したとか、子供ができたとかではありません。

先日、家に帰るとピョンピョンとんでいる小さな物体がありました。どうも、うちの両親が猫を買ってきたみたいで、名前は「スマイル」というらしいです。

まだ生まれて3ヶ月弱なので飛び回ってうるさいくらい。素足でいるとかじりついてくるので足が傷だらけです。

2008年12月18日 (木)

奥行き

日本と西洋では、奥行きの表現方法が異なります。

日本では、絵の中の距離感を濃淡で表現していました。手前ははっきりと、奥は霞がかった表現という感じです。江戸時代の浮世絵師、北斎の富嶽三十六景を思い浮かべてもらえればわかると思います。

一方、西洋では遠近法、パースペクティブの手法が確立しています。手前は大きく、奥は小さくという感じです。今やこちらは一般的なので意識することはないと思いますが、発明された当時は、さぞ凄かったことでしょう。

これらは建築の考え方にも現れていて、日本建築では、襖が連なることで空間に重層性を持たせています。西洋建築では、遠近法を逆手にとって、人間の感覚狂わせることで(奥の空間を絞っていく等の操作)空間に重厚感を持たせています。つまり、日本では対象物をどのように捉えるか感覚的に距離感を測っていましたが、西洋では図枠の中の構成で擬似的に距離感を表現するという違いがあるのです。

いまでこそ建築は我々の身近のものですが、一昔前は権力や威厳の象徴であったわけですからそのような建築的操作は今以上に大事だったのだと思います。今でも、それらのレトリックは空間をつくる上で重要なことには変りませんが。

そういった知識を持っていると、美術館やテレビの美術番組をみていると結構、楽しめます。たまに美術館なんかで絵を眺めるのよいかもしれません。

2008年12月15日 (月)

すみません

最近、すっかりブログの更新が超スローペースになってます。ネタが尽きたわけではないのですが、自分の考えていることがどうもまとまらずうまく文章にできないようです。

世の中的にも重い話題が多く、それにあてられたわけでもないのですが、最近、気分が重くて気が晴れないのも原因かもしれません。逆に話題を振ってもらえるとそれなりの反応はできるのかもしれません。すこし脳に刺激が必要かもしれません。

2008年12月11日 (木)

ぶれないこと

僕はここで何度も、物事の本質だとか骨格だとか方針だとか似たようなことを書いてきましたが今日もまた…。

簡単な話で、言ったことは守りましょうということです。つまり有言実行。この言葉の根底にあるのは、言うは易し、行うは難しということだと思うのですが、最近、口先だけで行動を起こそうしない人が多いです。口先だけだから、行ったことに責任を持たない。責任をもたないから、いとも簡単に前言を撤回する。少なくとも言っている事に一貫性がなければその人のことを誰も信用しません。どこかの政治家を見ていると本当にそう思います。そう考えるとやったことは評価できないけど、小泉元首相というのは発言に一貫性があり、考え方にぶれがありませんでした。それだけに人気があったんでしょうね。

ぶれないというのは頑固であることではありません。間違いがあれば正せばよいし、きちんと説明のつく合理的な理由があれば考えを改めたっていい。ただ、誰々がこういったからだとか、誰々もこうしているからという他力本願で自らの思考がすっ飛んでいるようなことをしないということです。少なくとも僕は有言実行でありたいと思います。理想は、無言実行ですが。そうすれば、大人数でないにしろ賛同してくれる人が出てくるかもしません。

2008年12月 3日 (水)

不快

先日、利用していたバイクショップが臨時休業になりどうも、倒産のようだと書きましたが、時折、テレビなどで報道される内容以外に状況を知る術がないので、かなり久しぶりに○chを覗きました。どこまで真実でどこまで妄想なのかわかりませんが、人をバカにしたり、揚げ足をとったり、相変わらずの無法地帯。相手が見えないから、なおさら表現が過激になる。読んでいて、本当に不快になりました。

しかし、真昼間の時間帯に書き込んでいる人って、何やってるんでしょうね。そういった人たちの心理状態というのはあまり想像できないというかしたくないですが、人をコケにするしか能のない人間にはなりたくないものです。

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