昨日(7/11)は不運な一日だった。
①2週間ぶりにバイクに乗る。久しぶりなので明日(7/12)のツーリングに控えアップがてらいつもの長沼までの道を走る。途中マオイオートランド付近で駐車場から道路にはみ出した車に危うくぶつかりそうになる。いくらはみだしても片道車線の半分以上を占有するの異常。危険なので受付に早急に移動するようにお願いする。係の人「許可証がないのでうちの利用者ではありませんね。」
マリオ「(だから何)でも、おたくの敷地からはみ出しているは確かですよね。」
係の人「はあ~」
何か事故があってから騒いでも遅いと思うのですが・・・。
②帰りに明日に備え燃料満タンにし家路にあるとき、車の影から子犬が飛び出す。反射的にブレーキをかけたので、事なきを得る。いくら人間ではないとはいえ、生き物をひくのは気分が良いものではない。どうも車から紐をせずに飛び出してきた飼い犬で、飼い主の謝罪がない(というか我関せず状態)ので、道路の近くで放し飼いにしないでとお願いする。
もう少し、事の重大さを認識してほしい。
③家に到着。いつもの様に駐輪場にとめてカバーをかける前に、人が通るのに邪魔にならないところに一時的にバイクをとめて冷やそうと思い、バイクを停める。管理人A(60歳前後)がきて、そこは駐輪する場所ではないと注意する。
マリオ「これ見えませんか。(マンションの駐輪証を指す)」
管理人A「そうですか。でもそこに停めないでください。(キレ気味)」
マリオ「一時的においてるだけでバイクが冷めたらいつもとおりの場所に置きますよ。」
管理人A「でも置かないでください。規則なので」
マリオ「わかってますよ。だから一時的だって言ってるでしょ。5分や10分置くのもダメなんですか。こんな誰も通らないところに」
管理人A「私はこの街区の担当になったので苦情がでると困るんですよ」
マリオ「そこまいうのなら、駐輪場の利用登録もしてないビックスクーターの利用を何年も放置していることはどうなんです。」
管理人A「それは私のようなヒラに言われても困ります。それは上の方の仕事なので。」
マリオ「…(絶句)。あなたね、住人にしてみればヒラだろうと上司だろうと同じ管理人なんですよ。あなたの立場を客に押し付けないでくれます。だいたい、私にむきになって話す事自体失礼じゃありませんか。あなた名前は?あなたでは、もはや話にならないので上司の名前を教えてくれます。今日はその上司の方はいらっしゃいます?」
管理人A「私は○○ですよ。(まだムキになってる)上司は△△です。(携帯が鳴り、人に断りもなく電話に出てその場から何も言わずそのまま立ち去る」
マリオ「・・・(おいおい、自分から喧嘩売っといていなくなるのかよ)」
しばらくしてから、管理センターを訪れる。
上司である管理人Bに事の顛末を話をしたところ、①駐輪場ではないところに一時的に置くことはな問題ない。日常的に指定場所以外に置くことは問題だが今回はそのケースではないので、非は管理人側にある。②スクーターの件はマリオの言うとおり、内部の問題もしくは管理人Aの心情的な話であって外部にまったく関係のないことで誠に申し訳ない。今回の件は管理人Aにきつく指導するとの事です。実はこの管理人Bは僕の友人と仕事上の関係があり、その友人と僕の関係の話をしたら笑ってました。無駄に時間を食った徒労感とともに仕事がなくって困っている人が多いこのご時勢に、こんなふざけた仕事をしていても食っていけるということに何か憤りを感じずにはおれず具合が悪かった。
④最後。気分を変えようと車で本屋に出かける。途中、VWの昔のワーゲンが僕の走っている大きな道に小道から右折で割り込んでくる。危うくぶつかりそうになる。よく見ると運転している女性は携帯で話をしながら右折してました。そのうえ、ノロノロ・フラフラ。アクセルを吹かして一気に追い越す。信号待ちになったときに、その車に駆け寄って、マリオ「なめんてのかあんた。携帯で話しながら右折しないでくれる」
ワーゲン女「すいません・・・。」
今日はもうダメだと目的を達せずに帰宅しました。
なんか長々と愚痴ぽっくなりすんません。
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