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2009年7月26日 (日)

菅野よう子

CMやアニメ、映画など多岐に渡って楽曲を提供する作曲家。ちなみにコーエーの初期の「信長の野望」や「三国志」などのゲームソフトの曲を作曲したのも彼女で、日本で彼女の曲を聴いたことのない人は、テレビを見たことのない人でない限りはいないはず。

彼女の曲をはじめて聴いたのは、僕が高校生の1994年の「マクロスプラス」。(正確には信長の野望なんだけど)重厚な曲風だけどリズミカルで軽快感のあるのが気に入って、それ以来の菅野ファン。

特に1998年の「カーボーイビバップ」のジャズをベースにしながらコミカルであったり、重厚であったりとアニメの世界観と相まってその変幻自在ぶりは、とても気に入りました。ビバップの監督は渡辺信一郎といい、この監督はマクロスプラスも手がけており、音楽と画とのマッチングをとても重視している監督で、音楽で空間をつくると言っても良いくらいかもしれない。そんな彼との競演は本当に感動もの。

また、「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」では、監督:押井守&音楽:川井憲次のゴールデンコンビの作り上げた重く深い謎めいた世界観の映画版とは一線を画し、TV版での、スピード感のある曲が新たな世界を作り出したように思えます。

そして最近では「マクロスF」での1980年代的なベタベタなアイドル調の曲と「マクロスプラス」ばりのリズミカルで軽快感のある曲は、おもしろかった。本当に同一人物が作ったのかと思えるほどだった。

彼女の変幻自在な曲が今後もどのように発展していくのか楽しみです。

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