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2010年3月

2010年3月28日 (日)

勤務終了

26日に現在の職場での勤務は事実上終了し、31日の最終日を残すのみとなりました。

5年近く勤務してきて得たものもありましたが、いい歳をした大人が子供じみたことを言って多くの人を困らせる場面を多く見てきました。良い経験よりもそういう反面教師的な経験が多かったように思います。ある意味、給料をもらいながら悪い事例や失敗事例を経験できたのだから今振り返ると良い経験だったかもしれません。

自分に甘く、人に厳しいということがどういうことなのか身をもって知りました。そういう人たちが多いとどのようになるかということも良くわかりました。今後はこの経験を生かし、多くの人たちと辛くても楽しい仕事ができればと思います。その結果として、良い建築ができれば最高です。

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2010年3月22日 (月)

人を育てる

僕の現在の職場の年齢構成は、二つの極大点があります。一つは団塊の世代である50代後半ともう一つは40台半ばです。

とはいえ、この二つの世代で構成されていて他の年齢層はほぼ皆無です。

僕が説明するまでもなく団塊の世代は、日本の高度成長期に社会に出てバブルが崩壊する1990年代には最前線で仕事をしていた人たちです。良くも悪くも日本の経済を牽引していた人たちです。一方、40代半ばの人たちは、バブル前夜に学生で就職する頃は売り手市場で、引く手数多で就職の苦労を知らず、社会人になってからも高い給料と多くの仕事にありつけた人たちです。

この人たちに共通することは、若い頃に仕事がたくさんあったので一つ一つの仕事を丁寧にやるというのが苦手で、やりながら何とかなるだろうと考えている節があることです。だから、人を育てるという認識がなく、若い人や部下が困っていても放置することが多く、人が育たないという状況が多いように思います。以前、若者が3年で辞めるとうような本があったと思いますが、その中では同じような仕事をしているのに給料が違うから納得できずにやめるというようなことが書かれていたように思いますが、そういう側面もないわけではないでしょうが僕は違うように思います。

たとえ、社会に出たてであっても一から十まで教えてもらえるような状況はまずないでしょう。でも、仕事をする上でのヒントを授けるなり、失敗を恐れずやってみろと年長者が背中を押してフォローしなければ誰も育たないと思います。人の失敗を笑ったり、見て見ぬふりをしたり、自分はその人に対して何もしていないのに人の欠点ばかりあげつらうことが多く、とても不快に思います。

社会全体が人を思いやったり、できるまで待つことが少なくなっているから人が育たなくなっているのだろうと思う今日この頃です。

2010年3月21日 (日)

2極化

現在の職場での仕事もあと1週間となりました。新しい職場は4月1日からなのですが、色々な都合で送別会を31日にやってもらうことになりました。

スーツをはじめ新しいものを準備していますが、最近、なかなかここという店がないことに気づきました。お金があれば、デパートでも多少値の張るものを買い揃えることができますが、やはりキツイ。かといって、量販店だと安いけど物が明らかに悪い。

最近、ブランド物と安価なものの格差が激しく、その中間つまり手ごろな値段でそこそこのものという選択肢が少ないことに気づきました。

たとえば、一昔前なら新札幌でもそこそこの物が手に入ったものですが、最近はあまり程度の良くないものが売られているので用が足りず困ります。

特別、贅沢をしたい訳でもなく、単に人前でも恥ずかしくなくかつ長く使える物という選択をしたいだけなのですが、あまりに安価な物が巷にあふれているので選ぶのも一苦労です。

2010年3月12日 (金)

高橋留美子展

以前から今日は休みを取っていました。

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大学院時代の恩師に就職が決まったので挨拶に行こうと思っていたのですがやはり年度末。なかなかスケジュールが合わず断念。せっかくなので、以前から行こうと思っていて終了ギリギリになってしまいましたが、旭川美術館で展示されている高橋留美子展に出かけてきました。

高橋留美子は、僕らの世代だと「らんま1/2」がリアルタイムで少年サンデーに掲載されていたので、知っている人も多い、漫画家。僕は、らんまよりもめぞん一刻だったのですが。

漫画家の生原画を見る機会はなかなかないので、おもしろかったです。一人の漫画家の絵の変遷をみることはないのでこれまた面白かったです。

帰りは、旭川で豚丼を食べて、旭川の科学館のプラネタリウムを観賞し、札幌に戻りました。

行きも帰りも裏道を通ったので、高速を使わずに片道2時間半で移動できました。

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