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2010年8月

2010年8月29日 (日)

そんなものかね2

今、インターシップの学生を預かっている話は以前もしましたが、その続き。

建築の模型をお願いしていますが、思いのほか模型が上手くなく、かといって他の仕事もさせられないので困っています。その上基本的な、

指示をメモする。わからないことは聞く。段取りを考える。整理整頓をする。

ができないので、こと細かく指示しなければならない状況です。しかも彼は、言うに事欠いて、「マリオさんはストイックですね。他の方にもそうなんですか。」と言う始末。何度、明日から来なくていいよと言い掛けたか。

私がこと細かく言うのは、基本的なことができていないからです。他の人に言わないのは他の人が基本を抑えている上に優秀だからです。できもしないのにくだらない自尊心を大事にして努力を怠り、自分の都合のよいようにしか解釈しないダメ学生君と同じにしないでください。失礼です。

彼を反面教師にしてみると、いつになっても努力と探究心を忘れないことが普遍的に大事に思えます。

ちなみにマリオは細かいように思われるかもしれませんが、信頼している人には話しのアウトフレームと方向性を伝え、あとはお任せしますと指示します。デザイン的にこだわる部分は人任せにせず、自分でやります。(色とか形状)

だから、建築の模型でストイックにやるんだったらへたくそな学生にそもそも頼みません。なぜそんなに自己評価高いのか理解に苦しみます。マリオの真のストイックさを発揮したら学生程度に太刀打ちできません。返り討ちです。

教訓:実るほど頭を垂れる稲穂かな

接触事故

昨日、バイクに乗っているときに長沼で車と接触。バイクは吹き飛ばされて転倒。転倒時にメーターとヘッドライトを破損。私自身は、打ち身程度。ただし、多数。

前を走っていた車が左によったので道を譲ったと思いきやこちらが右を通過しようとしたときにウインカーをあげ、右折。こちらはクラクションを鳴らすも、車が止まらなかったので行き場がなく接触転倒です。交差点ではなく、店に入ろうとしていたようです。

車の運転手は無意識に左によったようです。右折のときは右に寄せて停止が基本であり、また、クラクションがなった場合は一時停止が基本。その程度の基本もできてないのに運転しないでいただきたい。相手は警察にかなり絞られていました。でも、こちらが後続なので過失の割合はこちらが高いんです!

私も相手をかなり絞りました。自分がどう運転していたかもよく覚えていないのだから困ったものです。

不幸中の幸いで、バイクは自走可能だったし(運んでもらいましたが)、修理も1週間でできそうです。私自身も左の小指の付け根と左足のすねが腫れていますが、他は打ち身程度なので湿布だけで済んでいます。数は多いですが。

教訓:行動の不明瞭な車両には近づかない。(改めて)

2010年8月22日 (日)

そんなものかね

職場では現在、インターシップの大学生が研修にきており、その世話を私がしております。

その学生が研修中にも関らず、ゼミに出たいので研修を休んでも良いかと相談してきました。一般論として、研修中なのだからダメだと思うよと伝えたうえで、自分が一番としたいと思うことをしたらと伝えました。

ゼミに行くということなので、上司に伝え了承を得たので行くことになりました。

ところが翌日、よく考えたら常識外れなのでゼミに行くのは止めますとのこと。さすがに私もその優柔不断ぶりを看過できなかったので、せっかく了承をえたのだから行くべきだ。そうしないとかえって失礼だと伝えました。結局。ゼミに参加することで落ち着きました。

当日、彼は午後からなので午前中きていました。指示を受けた仕事は午前中までに終わらせるとのこと。(どうみても午前中で終わらないだろうなあと思いつつ聞く。)

私は午後から会議で出てしまうから、予定通りねと確認する。

夕方、戻ってくると彼は別の人の指示を受けて、別の仕事をしている???

どうしたのと尋ねると、思ったより仕事が進まなかったこと他の人に急ぎの仕事を頼まれたのでゼミには行かないことにしたとか。その上でこれから用事があるので帰りますだとか。さすがに私も唖然としてしまった。

私はあまり年下をしかったりはしないけど、さすがに優柔不断ぶりと無計画な作業ぶりにはイラッときました。

いまどきの学生って、こんなにも優柔不断で自分のやりたいことややらなければならないことの順序も決められないのだろうかと思ってしまった。

それだも就職できないよなと思ってしまう、今日この頃です。

2010年8月17日 (火)

空はもう秋

100817

夕方、部内で管理職が雲行きの怪しい話をしていたので、休憩所へ退避。

空を眺めていたら、空はもう秋に近づいていますね。

札幌では明日から小学校も始まるようです。暑くても一歩ずつ秋に近づいています。

今日は何やら体調が思わしくなかったので、早めに切り上げてきました。

2010年8月15日 (日)

2010年お盆休み総括

今年は休めるかどうかわからなかったので、道南の旅行で終わってしまったが、来年も休みが取れれば、京都にでも行ってみたいですね。

1週間の休みなんてあっという間ですね。色々やりたいことはあるのですがうまくいかないものです。

明日からまた仕事。9月の初旬に提出の仕事がある上に、今まで眠っていた仕事が一気に動き出しそうな気配があるので忙しくなりそうです。

週末であれば時間取れると思うので、飲みにでも誘ってください。

この休みは、学生とあって話すことが多かったですが、総じて言えるのは、今の学生はとてもおとなしいことと女性の方が元気だということです。先行きが不安定な上、情報が氾濫しているので自分のやりたいことを決めかねている印象がありました。自分たちが学生の頃を客観的に振り返ることはできないけど、僕らが学生の頃はまだ、将来が明るかったように思うから、大変だと思います。(現在、自分達の置かれている状況もそうだろうけど。)

お盆休み④

4日目は富良野へ向かう。

大学の一年のときに受講していた教養ゼミに、OBとして参加。ペルセウス座流星群を観測に出かける。

11:00、大麻駅で待ち合わせ。僕は家のセレナを借りて、学生3人を乗せる。生憎の雨。

14:00、上富良野町に到着。宿はステラというペンション。オーナーは脱サラした元電気技術者。

15:00、先生が町の会館でサイエンスカフェとして講義するので拝聴。

夕方、Nさんという天文関係のソフトを開発者のお宅にお邪魔して、ジンギスカンをご馳走になる。本当はこのあと観測だったが、雲が晴れず、断念。

翌朝、晴れ。一日早ければ・・・。せっかくなので、帰りにNさんの家により太陽の観測。遮光フィルターをつけて直接の観測。黒点がはっきり確認できた。

Bouennkyou

ちなみに写真の奥は、Nさん所有の個人の天文台。

お盆休み③

3日目、朝から雨。

オロフレ峠、美笛峠、支笏湖と抜けて札幌へ帰ろうと思っていたが断念。出発の頃になり雨は止んだが、路面は濡れているのでフル装備でバイクに乗車。登別から高速に乗る。

昼前に自宅へ到着。少し休んでから後片付け。

午後、芸術の森で開催中のスタジオジブリレイアウト展に出かける。アニメのレイアウトだけど、空間の構図の捉え方の参考になりそう。

Giburi

お盆休み②

2日目、6:00に起床。朝風呂に入る。外ではせみが大きな音で鳴いている。まるで本州のよう。

7:00前に朝食を取り、7:30に出発。

函館・五稜郭に9:30に到着。周辺の駐車場はすでに満車で混雑。今回の旅行のメインである箱館奉行所を見学。総工費は15億円。ちなみに、僕が前勤めたい職場で最後にやったホテルも総工費は15億円。

Bugyousyo

この写真は、資料でよく出てくる写真と同じ位置で撮影しています。一番高いところは16メートルあり、だいたい今の建物で5階相当の高さです。

Fromtower

この写真は、五稜郭タワーの展望台から撮影したもの。中央が奉行所です。

五稜郭を後にし、最近できた北海道坂本龍馬記念館に寄ろうと思いましたが、バイクのチェーンがたるんで異音がしていので地元のバイクショップで調整しなければならなかったので断念。13:30、函館を出発。室蘭へ向かう。室蘭着は16:30。このあと、大学へ向かい、恩師と現在の研究室のメンバーと飲む。

お盆休み①

8月9日からお盆休みをもらいました。

週始めは道南の旅。9日7:30に自宅を出発。近所のGSで燃料を補給し、北広島ICから一路八雲ICを目指す。バイクのため風で体力を消耗が激しいので体を小さくして風に当たる部分を少なくする。

途中、いくつか休憩を取りながら10:30に八雲ICを降りて、雲石峠を通って日本海側へ。通行量の少ないワインディングなのでかなり気持ちが良かった。

江差を通過したあたりから雲行きが怪しくなり、少し雨にあたる。13:00、松前到着。昼を道の駅でとる。マグロの漬丼。

Lunch

昼食後、昔の松前藩屋敷を再現した場所へ。

Yasiki

松前城へ。松前城は意外と新しく1854年に築城された最後の日本式古城。戦後も天守閣は残っていたが、焼失。現在はRC造で再建されたもの。大手門だけは当時から残っているもの。

Siro

宿は松前城のすぐ近くの旅館矢野。小さな宿だけど料理はおいしく量も多い。サービスも割と良かった。

  Ryokannyano

Dinner

2010年8月 8日 (日)

箱館奉行所

が復元されました。

実は前勤めていた会社で施工していたのですが、この夏に竣工しました。現在、札幌駅前のエスタ11階のプラニスホールで宮大工の展覧会が催されていて、それに合わせて表題についての講演会がありました。

復元の設計をした人と、現場所長の二人が講演しました。

前の人は研究者らしく淡々と話をしていたので眠気をこらえるのに一苦労。後者は、百戦錬磨らしく話すのがうまく、飽きませんでした。要点を抑えつつ笑いを織り交ぜるあたりが絶妙。話し方の手本という感じです。

明日から道南に出かけるので楽しみです。

気のせいだとよいのですが、

最近、うちの部の人たちが良く使う言葉に違和感を覚えます。

・俺が間違えているのか/正しいのか。

・俺/私は言っていないからな。

前にもあげたような気がするけど、世の中に正しいこととかまちがえていることとかはそれほど多くないと思います。何がそう言わせているのか原因はわからないけど、入社以来、この言葉を使う人たちが多いのが気になります。

それと、責任逃れとも思えるようなことを平気で管理職の人たちが口にします。おそらく、体調不良等で倒れる人が多いので責任を追及されるようなことが多いからなのかもしれませんが、管理職が部下の労務状況を把握しないで後ろ向きなことを言っているようでは、安心して仕事できないと思うのですが、どうなんでしょう。うちの部の部次長は、早く退社しますが、他の部はそうでもないようだから、会社の性質ではないと思いたいのですが。

それとどこにでもいるんだと再認識しましたが、自分たちもそうだったからといって若い人にも強要する人がいます。

例えば、寝ないで徹夜したとか、休みなく働いたとか。時代も状況も変化しているのだから、いい加減考えを改めないと誰も若い人はついて来ないと思うのですがどうなんでしょうか。

先日も、入社3年目の人が結婚式が近く、その準備のために休ませてほしいと上司に相談していましたが、自分も休めないのだから休ませられるわけないだろうとか、自分も若いときはそうだったとか言っていました。若い彼も休みなく働いているのだから、数日くらい休ませてやればよいのにと思います。こういう輩は一回叩き潰してやらないとダメだと思いました。この上司は以前も新人を潰しているので、要注意です。

今の世の中、適度に休んで体や頭をリフレッシュしないと、ストレスが溜まります。情報の流れは速いし、パソコンは結構ストレスです。

我々のようなクリエイティブな仕事をしている人間は固定観念を持つのはとても危険です。それと、一般の生活観がないと設計という仕事は、できないと思います。この二つを気をつけるために、仕事以外に時間を割くことは大事だと思います。せっかく入社した会社です。すこしずつ意識を変えていくように努めることにします。

2010年8月 4日 (水)

お盆休み

来週の月曜日から一週間、夏休みです。休めないと思っていたのでどこにも行く予定を立てませんでした。今からでは道外は難しいので道南に行くことにしました。

丁度、今年函館の五稜郭内に箱館奉行所が復元されたのでそれを見に行くことにしました。ついでに松前の方に行ったことがなかったので、最北の城下町を見に行きます。2泊で1泊は松前、2泊目は室蘭です。室蘭は大学に遊びに行くため。

月曜は早く出て、昼には松前の予定です。また次の日も朝早く出て10時には函館の予定。そして、16時には室蘭の予定。結構、ハードな日程です。

札幌に帰ってきて次の日は、富良野に星を見に行きます。これまた1泊です。

水と金の夜は札幌にいるので、時間のあいている人は飲みにでも誘ってくださいな。

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